リチウム電池貨物（非危険品）のブッキング方法変更について

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こちらは2021年10月21日時点（更新前）の情報です。
2023年6月23日、内容を更新いたしました。
最新の情報はこちらよりご確認をお願いいたします。
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現在、多くの船会社より、国際海上危険物規定(IMDGコード)特別規定SP188を満たしているUN3090/UN3091 (リチウム金属電池)、UN3480/UN3481（リチウムイオン電池)、および普通品として扱えるバッテリー全般に対し、事前の確認と申請、積載許可をとることが義務付けられております。
つきましては、該当貨物に限りまして下記の通りブッキング方法を変更させていただきます。

航路によってはお引き受けできない仕向地もございますので危険品、非危険品を問わず、事前に受託の可否をご確認いただけますようお願い致します。

記

• ブッキングのご依頼方法：メールのみ（WEBでの受託は中止とさせていただいております）
  
  
• ご依頼の受付期限　　　：ご希望本船のCFS CUT日5営業日前 PM15:00まで（CUT日を0とします）
  
  
• ブッキングご依頼時にお送りいただく情報：
  
  • MSDS (船会社によっては作成日の制限あり）
  • テストレポート
  • モデルナンバー
  • バッテリータイプ
  • 新品であること

※実船会社によってはLOI またはLG など追加資料のご提出をお願いする場合もございます。

尚、船会社の判断によりご希望の本船で積載ができない場合がございますので予めご了承ください。

以上、ご質問等がございましたら下記までお問い合わせください。

セイノーロジックス（株）カスタマーサービス部
横浜：045-682-5315　大阪：06-6260-1031　名古屋：052-221-7221

【ご案内書面はこちら】

以上