以前よりご案内しております通り、北米・中南米向け貨物につきましては、外装が Pallet / Bundle
/ Skid の場合は内個数の表記が必要となりますが、BL 面上の内個数と、目視で数えることが
できる内個数を、必ず一致させていただけますよう、再度お願いいたします。
特に、韓国税関の取締り規制強化のため、PUSAN 経由 北米・中南米向け貨物のチェックが大変厳しくなっておりますが、個数に相違があるとみなされるケースが後を絶ちません。その場合、開梱の上、内個数を再カウントする必要が生じ、訂正料や再梱包費用が発生する可能性がございます。
下記のカウント方法とD/R上の個数の記載方法を今一度ご理解の上、ご対応の程、よろしくお願いいたします。
2022.05.17