この度、2023年11月14日付の「Daily Cargo」に弊社サービスが掲載されています。
山形県の酒田港発混載サービスを紹介させていただいておりますので、ぜひご覧ください。
出版社様に掲載許可を頂戴しておりますので、以下に全文を掲載させていただきます。
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セイノーロジックス
酒田港発混載サービス再開
セイノーロジックスは地方港発全世界向けLCL（海上混載）サービスで、酒田港発混載を再開する。山形県内の新たな海上輸送ルートとして、輸出小口貨物の需要を取り込む狙い。開始本船は来月9日で、現場は日本通運酒田港ターミナルを起用する。
韓国・釜山経由で世界350カ所をつなぐ同社の地方港発混載サービスは、今回の追加で17CFS受け15港出しに拡大した。国内物流の2024年問題への対応で地方港利用の問い合わせが増えているといい、同サービスが来年に開始20周年の節目を迎えることもあり、同社はメニューの拡充に力を入れている。
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出所： 【セイノーロジックス 酒田港発混載サービス再開】（Daily Cargo電子版、2023年11月14日記事）
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該当記事URL ： https://www.daily-cargo.com/news/logistics/2023/11/157876/
